神経適応で筋力アップ!筋肉を100%動かそう!

神経適応で筋力アップ!筋肉を100%動かそう! 知識
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筋肉を動かす指示を出しているのは脳です。その指示を筋肉に伝えるのが神経。

筋肉トーレニングをすると神経が適応して筋肉を効率的に動かせるようになります。

そして、筋力(パワー)も上がります。

 

神経適応を理解することで、筋力発揮に参加する筋繊維が100%に近くになれば、本当に強い筋肉になります。

神経適応

神経による要因のことを、「神経適応」ともいうわ。

神経適応には3つあるわ。

Check

運動単位の動員数増加
運動単位の同期化
神経発火頻度の増加

運動単位の動員数増加

運動単位とは何でしょうか?

筋肉繊維は1本で存在しているのではなくて、束になっています。

また、1本の運動神経に対して1本の筋肉繊維だけではありません。

運動神経1本に対して数十~数百の筋肉繊維が束でくっついています。

 

1本の運動神経に対して支配している筋線維をまとめて、運動単位と呼びます。

一本の運動神経でたくさんの筋肉繊維を動かすわけです。

 

運動単位の動員数増大というのは

鍛えていない筋肉は、運動単位が眠った状態です。眠ったままでは使えないです。

筋トレをすることで、眠った状態から起こして使えるようにするのです。

使える運動単位が増えたから、動員数増大ですね。

運動単位の動員数増大とは、眠った筋肉を起して使える筋肉を増える」ことです。

運動単位の同期化

綱引きは、「せーの」のかけ声で同時に引きますね。

綱引きはバラバラに引くよりも一緒(同期)したほうが力が強くなります。

 

筋肉も同じで、運動単位が同期して一緒のタイミングで動くようになると筋力が上がります。

トレーニングで同期する効果があるのです。

運動単位の同期化とは、筋肉が一緒のタイミングで動くようになる」です。

神経発火頻度の増加

筋肉は神経から刺激を受けて収縮します。

すべての筋肉が1回の刺激で収縮するわけではなく、「少ない刺激で収縮するもの」と「多くの刺激で収縮するもの」があります。

 

神経発火=刺激 と考えてOKです。

トレーニングによって神経からの刺激を増やして、動かせる運動単位を増やすことで筋力があがります。

神経発火頻度の増加は神経からの刺激を増やして使える筋肉を増やすこと

 

神経適応を理解することで、筋力発揮に参加する筋繊維が100%に近くになれば、本当に強い筋肉と呼べるのではないでしょうか?!

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