【筋肉トレーニング】神経適応で筋力アップ!

筋トレと神経

2019-05-16

こんにちは!ペコです。

筋肉を動かす指示を出しているのは脳です。その指示を筋肉に伝えるのが神経です。

筋肉トーレニングをすると神経が適応して筋肉を効率的に動かせるようになります。

そして、筋力(パワー)も上がります。

神経の適応についての話です。

本当に強い筋肉が欲しいトレーニーに読んでもらいたいです。

 

神経適応を理解することで、筋力発揮に参加する筋繊維が100%に近くになれば、本当に強い筋肉になる。

 

詳しくは、薬局小話劇場にて見てみましょう。

 

とある薬局にて・・・。

若手薬剤師 テラくん
若手薬剤師 テラくん
前回は「筋力を強くするにはどうすればいいか?」について教えてもらいました。
もう少し神経の要因について教えてください。
神経による要因のことを、「神経適応」ともいうわ。

神経適応には3つあるわ。
①運動単位の動員数増加
②運動単位の同期化
③神経発火頻度の増加

先輩薬剤師 サラさん
先輩薬剤師 サラさん
若手薬剤師 テラくん
若手薬剤師 テラくん
①の運動単位の動員数増加からお願いします。
まず、運動単位がわかりません。
運動単位についてね。
筋肉繊維は1本で存在しているのではなくて、束になっているの。
また、1本の運動神経に対して1本の筋肉繊維だけじゃないの。
運動神経1本に対して数十~数百の筋肉繊維が束でくっついているわ。

1本の運動神経に対して支配している筋線維をまとめて、運動単位と呼ぶわ。

先輩薬剤師 サラさん
先輩薬剤師 サラさん
若手薬剤師 テラくん
若手薬剤師 テラくん
一本の運動神経でたくさんの筋肉繊維を動かすわけですね。
①運動単位の動員数増大というのは
鍛えていない筋肉は、運動単位が眠った状態なの。眠ったままでは使えないわ。
筋トレをすることで、眠った状態から起こして使えるようにするわ。
使える運動単位が増えたから、動員数増大ね。
先輩薬剤師 サラさん
先輩薬剤師 サラさん
若手薬剤師 テラくん
若手薬剤師 テラくん
「運動単位の動員数増大とは、眠った筋肉を起して使える筋肉を増える」ことですね。

②運動単位の同期化ね。
綱引きは、「せーの」のかけ声で同時に引くわね。
あれは、バラバラに引くよりも一緒(同期)したほうが力が強くなるの。
筋肉も同じで、運動単位が同期して一緒のタイミングで動くようになると筋力が上がるわ。
先輩薬剤師 サラさん
先輩薬剤師 サラさん
若手薬剤師 テラくん
若手薬剤師 テラくん
トレーニングにそんな効果があるんですね。
「運動単位の同期化とは、筋肉が一緒のタイミングで動くようになる」のか。
最後は、③神経発火頻度の増加ね。
筋肉は神経から刺激を収縮するの。

すべての筋肉が1回の刺激で収縮するわけではなくて、「少ない刺激で収縮するもの」と「多くの刺激で収縮するもの」があるわ。

神経発火=刺激 と考えて。
トレーニングによって神経からの刺激を増やして、動かせる運動単位を増やすことで筋力があがるの。

先輩薬剤師 サラさん
先輩薬剤師 サラさん

若手薬剤師 テラくん
若手薬剤師 テラくん
「神経発火頻度の増加は神経からの刺激を増やして使える筋肉を増やすこと」ですね。
神経適応を理解することで、筋力発揮に参加する筋繊維が100%に近くになれば、本当に強い筋肉と呼べるわね。
先輩薬剤師 サラさん
先輩薬剤師 サラさん

出典:人体の神秘!筋トレによって鍛えられるのは筋肉だけじゃない!?

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